神戸を国際港湾都市として支え続けて100年超。巨大なWare House 住友倉庫が、音楽とデジタルアートのコラボ空間として３日間限定で覚醒する。

神戸はもとより、全国そして海外からクロスジャンルなDJ陣が総結集し、照明＆レーザーによる立体映像とシンクロしてのライブを繰り広げる「Kobe Music & Digital Art Exhibition」が、1/27（金）-29（日）の３日間開催されます。空間を光で演出するのは、ライブ演出の照明デザインからアートプロジェクトへの参加やインスタレーション制作なども行う照明アーティスト Tomoyuki Soramotoさん。地元神戸を代表する飲食店も出店し、特別な３日間となりそう。これまで立入禁止だったエリアが先端アートフェス会場へと変貌します。
タイムトリップ神戸では、「Kobe Music & Digital Art Exhibition」開催期間の1/28（土）に、「1970~2023 from DISCOTEQUE to CLUB, Time Trip Kobe」と題し、70年から90年代、現在にいたるディスコからクラブ音楽の変遷を「クィア」をテーマに、ファッションの要素を盛り込みながら演出。煌びやかなエンターテイメント仕立てで展開します。見逃したら次はないこのイベント！ぜひこの機会にご来場ください！

Kobe Music & Digital Art Exhibition

開催日時
1月27日(金) 14:00-22:00 “SOW 078“
1月28日(土) 14:00-22:00 “1970~2023 from DISCOTEQUE to CLUB, Time Trip Kobe“
1月29日(日) 14:00-22:00 “078 – BLISSDOM“

開催場所：旧住友倉庫（神戸市中央区新港町7）

Kobe Music & Digital Art Exhibition：https://078kobe.jp/topics/7072/