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タイムトリップ神戸 70-80’S
1970~80年代、毎日をワクワクしながら過ごした当時の神戸を振り返りながら甦る大人たちと、今の神戸を存分に楽しんでいる人たちに向け、当時のカルチャーやファッションをアーカイブすると同時に、いまなお当時を継承し続ける神戸を紹介しています。
あのとき、神戸は……
当時、大人だと思ってた、そしていま振り返ると
DAY & NIGHT CULTURE
- KOBE DAY & NIGHT in 70-80’S [GIRLS]
- KOBE STYLE HISTORY
- “神戸エレガンス”をいまに伝える[ブティック セリザワ]
- いまも昔も女子中高生のマストハブ[ファミリア]
- KOBE DAY) NIGHT,70-80’S[AVANT-GARDE]
- H.R.M.野津克地さんと歩く 三宮~モトコー 高架下OLD & NEW
- トアウエスト ニューウエイブカルチャーの発信地、路地裏探検気分だった
- 北野町 愛し愛された時代 北野でなければダメだった
- 旧居留地 荘厳で美しいビル群のビジネス街が華やかなモードの聖地に生まれ変わった
70-80’S KOBE NIGHT CULTURE
- ディスコ全盛期!顔パスが自慢でした!
- カフェバー・カルチャー、神戸らしく美しく
- TheAttic [ザ・アティック]
- 1980年のLeft Alone[レフトアローン]
- 神戸西海岸 80’S
- 神戸西海岸 NOW
- 港町のバーは、今夜も待っている
– 伝説はいまなお語り継がれる/名店の遺伝子を継ぐBAR - 70-80’S神戸音楽事情
– チャーリー・光星 vs 天野SHO/増田俊郎 vs 児島 進 - まだまだあるよ!70-80’Sお宝ネタ
KOBE NOW
いまこそ、まちに出よう
当時 、大人だと思ってた 、そしていまほんとうの大人になった
- 神戸らしさって何なんだ?
- 大人スタイルを求めて 神戸的センスと経験のコラボ
- あの人がいるから間違いなしに今日も楽しめる
- 大人が元気になれるスポット
- KOBE TODAY’SMAP
COLUMN
プロが見た70 – 80’sの神戸トレンドシーン
- 神戸はいつもレイドバック – 野田達哉
- 高架下のボンドで本物のUSAを – 野田謙志
- 美しい神戸のお約束、コンサバティブ – 須田悦子
体裁:B5判 無線綴じ 120ページ
発売:株式会社 京阪神エルマガジン社
発行:2017年6月
定価:980円(税別)
表紙写真/小林政夫
タイムトリップ神戸NOW
まちとの関わりを思いっきり面白がった今の大人たち。そんな今を生きる神戸の大人たちに向けて、あらためて「神戸らしい」「神戸ならではの」楽しみ方を詰め込みました。1970~80年代、毎日ワクワクしながら過ごしていたあの頃を思い出しながら「今の神戸」を思いっきり楽しんでください。
神戸のおとななら!
神戸の街をもっと遊ぼう!
Time Trip Kobe NOW
神戸ならではのロケーションに、神戸らしい人たちが集う
街のスタイルを作り上げる人と店
- Handsome City KOBE
- この神戸的センスがスリリング 果敢に挑む個性派セレクト
- 食前酒や食後酒も大人のたしなみ 今こそレストランにエスコート
- 話せる、見える厨房がうれしい 大人のカウンターカルチャー
- 時代は自然派&地産地消
- 根ざして見えてきた、このまちのすばらしさ 神戸外国人グラフィティ
- コーヒーのまち・神戸の豆物語
- こんな人がいるから 、このまちは魅力的港町の紳士淑女たち
- 大人がうれしい、ちょうどいい店 神戸で 飲むならワインバーから
- 街中から、ひと足伸ばしてかれんの今夜もつきあって!
- バー、スタンド、居酒屋 … 飲み方自在 個性派ぞろいの神戸らしい酒場
- この人が思い描く夢と希望の神戸
体裁:A4判 無線綴じ 120ページ
発売:神戸新聞総合出版センター
発行:2018年12月
定価:907円(税込)
BOOK ARCHIVES
ワクワクしながら毎日を過ごした、1970~80年代の神戸。
懐かしい当時のファッションやカルチャーをアーカイブしました。